規制区域が縮小され自宅に戻る人も「一概に喜べない」大分市大規模火災9日目も消火活動続く
JR大分駅ビルの商業施設アミュプラザおおいたについて、運営するJR大分シティは2022年度の入館者数と売上高が前の年度からおよそ1割増加したと発表しました。
入館者数は約2059万人、売上高も約223億円で新型コロナや物価高などの影響はあったものの3年ぶりにイルミネーションの点灯式を実施したことや人気ゲームのイベント開催などが客足の回復に結びついたのではと分析しています。
JR大分駅ビルの商業施設アミュプラザおおいたについて、運営するJR大分シティは2022年度の入館者数と売上高が前の年度からおよそ1割増加したと発表しました。
入館者数は約2059万人、売上高も約223億円で新型コロナや物価高などの影響はあったものの3年ぶりにイルミネーションの点灯式を実施したことや人気ゲームのイベント開催などが客足の回復に結びついたのではと分析しています。
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